2021年 04月 01日
ガレージ701 no.21-13
21-13
N-GT650だそう。のプレスリリースとカタログ。目指していたのは「公道レーシングカー」これだったんだ。国産車の中では無敵っぽい!
サイドのインテークまわりのパネルが整理されて少しだけ公道よりになった印象。
パネル端部のエッジが気にならなくはない。切れそう。。リアコーナーのかたちはこうしようというよりはなっちゃた?
インテリアはレースよりな仕上げ。気分が盛り上がる(ユーザー)乗り込むのが大変そう(非ユーザー)
2021年 03月 28日
ガレージ701 no.21-12
課題内でカーメーカー2社が仮想起業!! ITOautomobileとOTKA。ブランドの目指すところが全く違ってデザインの対比が面白い。
ITO社。ティーザー画像。ミッドシップスポーツ!!ハイスペックそうなのがうかがえて期待が高まる。
シルエットはランボルギーニ風。
グラマラス、ダイナミック!ホイールにLED?
スタイルの全貌が見えてきた。想像していたよりエッジがキツくティーザー画像で感じたとろみ感骨太感が。アルミ板っぽいインテークのあたりはレーシング仕様か?
単に解像度の問題かもしれない?全貌が明らになったらまた。
2021年 03月 28日
ガレージ701 no.21-11
カーデザイン専攻の学生は多才!21-8「火星のモビリティ」をやったかと思えば、、全く違う分野のも手がける。
オリジナルキャラクターデザインと3DCG。もちろんコンセプト、スケッチと段階を踏み最終的にこのかたちに。
業界によって標準のソフトは様々。テクスチャーの表現に優れる!ちなみに就職はこの業界。
2021年 03月 20日
ガレージ701 no.21-10
ここからは最終課題(修了制作)。21-8から約半年。果たして成長の跡は?
白いの、の作者と同じ。車体が薄すぎてビミョー!どんな姿勢で乗るんだろう?
しかしこちらからみた造形はまるで別物。ボリュームもあってなかなか。
トヨタの月面探査車ルナクルーザーの後継機。どこか未来ものの懐かしいブリキのおもちゃを思わせる造形。日本の空想科学的造形のDNAも感じさせる。
このビューはいい!
2021年 03月 19日
ガレージ701 no.21-9
これも去年の9月頃。工業デザイン専攻の学生の提案。
時代を反映したデザイン。通過するだけ。いかにも検査しますよ、じゃないのでストレスフリー。
水族館バージョンの3DCG。
マスクが常態化(避けたいが、、)するなら遊びココロがあって高機能なものを。しかもファッショナブルに!
未来的で好きかも。。モビリティのデザインも合わせたい。従来のかぶり物の提案はこんな感じだった。VRもの、、ながらもの。。